カタカナビジネス用語

2022.11.30

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こんにちは、フジボウルの根岸です。 本日は、日頃の業務で使うことも多いカタカナのビジネス用語について見ていきたいと思います。 今回は、カタカナのビジネス用語の中で私が業務の中で聞いたことがあり、「なんとなく意味は分かるけど」といったものを10個ピックアップしてみました。 ・アジェンダ →進行計画、予定表 ・イニシアチブ →主導権 ・エビデンス →証拠や証明するもの ・キュレーション →情報を集めて整理、共有すること ・コミット →責任を伴う約束、決意表明 ・コンセンサス →複数人の関係者の同意、総意 ・コンプライアンス →法令遵守、社会のルールを守ること ・スキーム →計画、枠組み ・ステークホルダー →利害関係者 ・フィジビリティー →実現可能性 みなさんはいくつ分かりましたか? 意外と正確な意味となると難しいものもあったかと思います。 カタカナのビジネス用語は他にもたくさんありますので、一度調べてみると今後のビジネス会話がスムーズになるかもしれませんね。
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この記事を書いた人

根岸 聖司

部長、システムエンジニア