VPNとリモートデスクトップ

2022.07.31

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こんにちは、フジボウルの根岸です。 今回は、リモートワークの際に利用することも多い、「VPN」、「リモートデスクトップ」のお話です。意外と混同されている場合もあったりするので、それぞれどういったものかを簡単に見ていければと思います。 まずは「VPN」ですが、 VPNは「Virtual Private Network」の略で、仮想の専用線をネットワーク上に構築する技術になります。特定の人が利用できるネットワークになっていいて、通信内容も暗号化されセキュリティ性は高くなっています。 こちらは、安全にリモートアクセスを行うための仕組みといった感じですね。 続きまして「リモートデスクトップ」です。 リモートデスクトップは、手元のコンピュータから離れた他のコンピュータを操作する技術になります。 導入の際には、OSやブラウザに実装されているものを利用したり、専用のソフトウェアを利用したりします。 こちらは、ネットワーク経由で遠隔のコンピュータを操作する仕組みといった感じですね。 以上のことから分かるように、リモートデスクトップとVPNを組み合わせ利用することが可能です。 セキュリティ面などを考慮するとリモートデスクトップはVPNと組み合わせたり、IP制限などを行うのが望ましいですね。 皆さんも利用の際は、しっかりと仕組みを理解して利用しましょう。

この記事を書いた人

根岸 聖司

部長、システムエンジニア