前田 大輝
2014年中途入社
(インタビュー日:2015.04.02)

これ以上、僕らしく
働くことができる
環境はない!

いつの間にか人と話すことが億劫になっていた

昨年の4月、中途採用としてフジボウルに入社しました。元々人と話すのが好きな性格なので、より人と直接関わることのできる営業の仕事がしたいと思い、フジボウルに入社する前は携帯電話の販売の仕事をしていました。当時は希望通り営業の仕事に就けたものの、理想と現実はかけ離れていて、、、毎日数字との戦いで、人と話すのが好きで営業の仕事を選んだのに、いつの間にか人と話すのが億劫になっていた自分がいたんです。

これではいけないと思い、今年の2月に転職を決意。職種は絞らずにいろいろな会社にアプローチをかけていて、その中でフジボウルの求人を見つけたんです。実は大学在学時代からプログラミングには興味があったんですが専門に学んできたわけではないし、経験がないと厳しいかなと思っていたんです。実務経験必要なしと書かれているフジボウルを見つけた時に、ダメ元で履歴書を送ってみました。そしたら、面接の連絡をいただいたんです。

面接では「これって面接なの?」というくらい、フランクな話ばかり。趣味や思いの丈など、身ぐるみ剥がされた感じでした。気がつけば2時間ほど話しっぱなしで、自分のキャラクターを存分に引き出してもらえた感触があり、面接中、「君面白いね〜!」と何度も言われたのを覚えています。

今の会社に心の底から感謝しています

しっかりした研修制度、働きやすい環境、その他、なぜか社内にガチャガチャがあるし、エントランスのインターホンはipad画面上のドラを鳴らすという謎の仕組みになってるし、、、しっかりしてるけど遊び心満点の良い会社なんです。

僕はそんなフジボウルにとても感謝しています。「僕らしく働ける会社に貢献したい!」、「貢献するためにはしっかり勉強してスキルアップしよう!」仕事をしているうちに心の底からそう思えるようになりました。

フジボウルの社員になると、全員誕生日プレゼントがもらえます。

2ヶ月に1回の飲み会の時に渡させるのですが、それぞれ社員の趣味や特徴に合わせて欲しいものを内緒でリサーチして、プレゼントしてくれるんです。僕はパソコンで音楽を作成するのが趣味なのですが、前回の誕生日の時には音楽を作成するためのキーボードをいただきました。これも仕事へのモチベーション、会社に貢献したいという気持ちにつながります!

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