なんじゃい!?

2023.09.20

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なんじゃい、というと、カジュアルに「何だ」と聞き返すときに使う言葉だが、ここでは地名である。 場所は群馬県富岡市、世界遺産の富岡製糸場に近いところである。 意味は元々アイヌ語で川の幅が広いところという意味ではないかといわれているが、今回は地名の蛇という文字についてお話ししたい。 元々蛇は水の神様であり、地名に使われる場合は水没しやすい土地であるといわれる。 蛇崩川であったり、蛇落地悪谷であったり、何かと土砂災害の起こるところは地名に蛇とつきやすい。 地名にさんずいの付く土地は水捌けが悪いともいわれる。 意外と地名が現代の人に警告を残している例は多いのだ。 今回は触りとして蛇の地名についてお話ししたが、今後機会があれば地名についてもっと詳しくお話ししていこうと思う。

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