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就活失敗から10年目の再起

大学時代の就活失敗が、ここまで私の人生を狂わせるとは思いませんでした。
今から10年前と言えば、就職氷河期の真っただ中。どれだけ選考を受けても内定には至らず、卒業を目前にしても進路は未定のままでした。
「とりあえず卒業後も今のアルバイトを続けて、地道に就職先を探そう」
新卒入社は諦め、来年に賭けることにしました。

しかし、大学卒業から月日が経つごとに活動の意欲は薄れていき、ひたすらアルバイに明け暮れるように。気が付けば9年が過ぎていました。
「やはり、このままではいけない」
長年のアルバイト生活に終止符を打ち、大手自動車メーカーの関連工場に何とか就職したのですが、どうにも仕事に馴染めずすぐに退社。それが原因なのか、体調の優れない日々が多くなりやがて入院することに。元の体調に戻るまでには数か月かかりました。

経済的に困窮したこともあって、退院後はまず仕事を探さなければなりませんでした。
「長く続けられる、自分に合う仕事を真剣に探そう」
腰を据えて就職活動をすることにしました。ネットで転職サイトを見ていると適職診断テストのページがあったので、物は試しと診断テストを受けてみたところ、「最も適性の高い仕事はエンジニア」との結果が…。

「そんなことでエンジニアを志望するなんて」と思われるかもしれませんが、完全に目標を見失っていた私にとっては診断テストの結果こそが唯一の救いだったのです。

自分を認め、受け入れてくれたのがフジボウルでした

面接のことは今も鮮明に覚えています。適性検査の結果は10問中9問正解と言われ、少し嬉しかったのですが、不正解の1問にこそ問題があるとの指摘が…。それは論理的思考力を問う問題でエンジニアとなるためには間違えてはいけない問題だったようです。
「論理的に物事を考えるのは苦手なようですね。でも大丈夫、きっとエンジニアになれます」
そう言ってもらえた時、初めて自分を認めてもらえたような気がしました。
「この会社で頑張ってみよう」そう決心しました。

入社から2ヵ月。学ぶことに必死で、まだ自分からアウトプットできることはないのが現状。今思うのは、早く戦力になって会社に貢献したいということですね。

論理的思考が不得手な自分はエンジニアには向いていないのかもしれません。だけど簡単には諦めたくないんです。一度で理解できなくとも、時間をかけて反復学習すれば理解できることを知っていますし、人より成長スピードは遅いかもしれないけれど、先輩が丁寧に教えてくれるおかげもあって、2カ月前より確実に成長できている手応えはあります。

フジボウルの良いところを一つ挙げるなら、それは人間関係の良さ

私がフジボウルに入社したもう一つの理由は、人間関係が良さそうと思えたこと。入社して、それは間違いではなかったと確信しました。わからないことを聞くと誰もが懇切丁寧に教えてくれますし、理解が人より遅くても「自分のペースでやっていけばいい」と会社は見守ってくれる。本当にフジボウルという会社には感謝しかありません。

年齢は30歳を超え、職歴はほとんどがアルバイト、しかもまったくの未経験の私でもフジボウルはその可能性を信じてくれました。経験がなくても「エンジニアになりたい」という強い思いがある方ならフジボウルは最高の会社だと思います。